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本当の自分に出会えた3日間

単刀直入に感想を言うと、
NCSは最強のコミュニティだ

 

2月17日、自分の人生をかけてやりたいことを見つけるため、僕はNCSに参加した。
  
単刀直入に感想を言うと、NCSは最強のコミュニティだ。
  
僕がもともとNCSという場に参加しようと思った経緯について少し説明したいと思う。
NCSの存在はFacebookに流れてきた喜多さんの投稿で知った。「やりたいことが必ず見つかる」そんな言葉を見て、少し心が動いた。僕は今までやりたいことは割とやってきたし、自分から掴みに行く姿勢も持っていたと自負している。ただ、どれも心の底からやりたいことではない、そんな違和感を感じていた。そんな中で心の底からやりたいと思えることを見つけたい。その一心でこのプログラムに参加することを決意した。
そして僕は心の底からやりたいと思えることを見つけるための一歩を確実に踏み出すことができた。
  
ではなぜそんなことができたのか?

それはNCSが最強のコミュニティだからだ。
  
まず第一に3日間という限られた期間の中でこんなに詰め込んでいいのかと思うほど、圧倒的な量の経験を得ることができる。
  
元Googleのアジア人事トップ、パナソニックで幹部候補生として活躍を期待される天才、ゴリラを愛してやまない京大総長、など挙げだしたらキリがない程の人たちと一気に関わることができる。
  
そんな中で3日間を過ごすのだから、成長できないはずがなかった。事実僕は様々な学びを得ることができた。
その中で最も大きな学びは、自分の文脈を知り、仲間の文脈を知り、社会の文脈を知ることで、本当にやりたいことが見つかる、というものだった。
僕は確かにやりたいことはやってきたけれど、それがなぜやりたいと思ったのか、という部分について深く考えたことはなかった。

しかしNCSではそのなぜと徹底的に向き合う。また自分だけでなく、仲間の文脈とも徹底的に向き合う。
  
そしてここで向き合う仲間というのが圧倒的におもしろい人たちの集まりだった。自分の文脈と向き合い、自分の気持ちに正直に向き合っていく、そんな人たちが一度に100人以上集まる。その中でそれぞれが化学反応を起こしあい、さらにおもしろい集団になっていく。あの感覚は参加した人でないと味わえないNCSの最高の旨味の一つだろう。
  
そうする中で自分は、誰かを感動させたときに大きな幸せを感じていると気づいた。
その時、今までやりたいと思ってやってきたこと、今やりたいと思ってることを振り返ったとき、全ては誰かを感動させることに繋がっていた。これは自分の中では衝撃的な気づきだった。
  
ここからやる事は外から見ると変わらない。自分のやりたいと思ったことをやる。それだけだ。しかし自分の内面では大きな変化が起こっている。より多くの人を感動させるにはどうしたらいいのか、それを考えながら行動することができるからだ。これによって学びの質と量は間違いなく変わってくる。
具体的には、僕は1日に1つサプライズをすることを心掛けている。例えば学校の休み時間に、新しいマジックを披露したり、今まで話したことのない話をしたりする。そんな些細なことだけど、それで笑顔になったり、驚いたりする友達の姿を見ると嬉しくなる。そうやって感動させることのできる人数を増やしていけば、きっと最高の世界を作れると僕は信じている。

そのことに今気付けたのは、自分にとって大きな意味のあることだった。

そしてこれは誰にでも言えることだ。大切なのは今見つけること。年齢や経験なんて関係ない。今自分からこのチャンスを掴み取れるかどうかだけが大切だ。
  
僕は、ここで踏み出す小さな一歩がすべての人の大きな一歩になると信じている。